トラストセンター
私達が先生、保護者、生徒のコミュニティーをどう保護しているのかをご覧下さい
ClassDojo創設者からのお知らせ
ClassDojoの最初の週に、私たちは80人の先生がClassDojoをクラス (誰だかおわかりでしょう!) で使用しているのを見て、非常に興奮しました。今日、私たちは、このコミュニティが180以上の国々で数百万人の規模にまで拡大したと言う事実を冷静に受け止めています。先生、保護者、生徒たちは、至る所でClassDojoを用い、互いの関係を強化しています。これこそが、私たちの使命の核心です。
もちろん、これらの関係には信頼が必要です。そのため、すべてのClassDojo製品は、利用者のプライバシーとセキュリティを保護し、利用者の情報を管理できるように設計されています。これは私たちの使命と事業の基本です。ここにあなたへの約束があります:
- 私たちは、あなたの情報や学生の情報を広告主や宣伝業者と共有することはありません。
- 私たちはあなたがClassDojoに追加するものを所有しません。
- 名簿に基づくシングルサインオンを有効にし、学校へのアクセスを制御します
- 最新のセキュリティベストプラクティスを使用して、常にあなたを保護します。
- 私たちは、欧州のCOPPA、FERPA、GDPRに準拠しています。
- 慣行を変更した場合、私たちはあなたにその旨を通知します。
私たちは、ClassDojoがあなたの生活の一部となることについて、何千万ものから信頼していただいていることを光栄に思っています。 あなたの信頼は、私たちにとって全てを意味します。 私たちは、その信頼をできる限り保つことができるよう、全力で努めていくことを約束します。
- サム&リアム
「保護者、先生、生徒が互いに信頼関係を築くためには、明確で透明性の高いプライバシーポリシーが不可欠です。ClassDojoのプライバシーセンターは、勤勉で明晰な思考により、プライバシーの実践を理解しやすくすることが可能であることを実証しています」
プライバシーを重視した設計
GDPRコンプライアンス(?)
ClassDojoはGDPRに準拠しています。また、EU-USおよびSwiss-USプライバシーシールドの認定も受けています。 [よくある質問にアクセス→] (https://classdojo.zendesk.com/hc/en-us/articles/360039729772)
FERPA準拠(?)
ClassDojoのプラクティスは、学校のFERPA要件を完全にサポートしており、経験豊富なプライバシー保護組織であるiKeepSafeからFERPAシールを取得しています。 FERPAファクトシートをダウンロード→
COPPA準拠(?)
ClassDojoは完全にCOPPAに準拠しています。13歳未満のお子様は、自分のアカウントを作成する前に保護者の同意を得る必要があります。または、保護者または先生がお子様の代わりにアカウントを作成する必要があります ([よくある質問をご覧ください] (https://classdojo.zendesk.com/hc/en-us/articles/ 115004741603)) 。 ClassDojoの慣行は、[iKeepSafeのCOPPAセーフハーバープログラム] (http://ikeepsafe.org/privacy/coppa/) に準拠しているかどうか、定期的に確認および承認されています。
制限情報(?)
ClassDojoは、サービスを提供するために、生徒に関する必要最小限の情報しか収集しません:多くの場合は名前のみです。性別、社会保険番号、メールアドレス、住所、学生IDなどの情報を必要としたり、収集することはありません。
設計によるプライバシー(?)
ClassDojoは、プライバシーの7原則に基づいて設計されており、製品開発プロセスのあらゆる段階で一流のプライバシー専門家と協力しています。 [私たちのアプローチについて読む→] (https://www.edsurge.com/news/2015-05-05-edtech-privacy-by-design-the-teacher-as-privacy-entrepreneur)
「ClassDojoは、私の学校、生徒、保護者にとって非常に良いものだったので、ClassDojoがこのような長期間に渡り安全性を保っているのは喜ばしいことです!」
情報をいつでも管理
あなたの情報はあなたのものです
ClassDojoは、あなたの情報を誰にも、特に広告主に販売したり貸したりすることはありません。私たちは、プライバシーポリシーに従ってこれに取り組んでいます。 [here] (https://www.classdojo.com/privacy/#how-does-classdojo-use-the-information-it-collects).
完全な監視と管理
先生、保護者、生徒は、プライバシーポリシーに記述されているように、いつでも自分の情報にアクセスしたり、変更したり、削除したりできます。詳細は、私たちのプライバシーポリシー (https://www.classdojo.com/privacy) をご覧ください。また、ユーザーはいつでもClassDojoの使用を取りやめることができます。
12か月削除ポリシー
生徒が12か月以上非アクティブである場合、その生徒のアカウントを削除します。また、1年経過すると、フィードバックポイントを自動的に削除します。詳細については、プライバシーポリシー [here] (/privacy/#how-long-does-classdojo-keep-information-about-me) をご覧ください。
「ClassDojoで子供の情報を常にしっかりと管理していることはわかっています」
業界最先端のセキュリティ規格
詳細は、security.classdojo.comをご覧ください
データセキュリティ(?)
生徒のデータは、保管中も転送中も最新の暗号 (AES-256 および TLS 1.2) を使ってAmazonのクラウドに安全に保存され、権限のあるユーザーしかアクセスできません。
アプリケーションのセキュリティ(?)
ClassDojoは、バグ報奨金プログラムを利用して外部のテスターにシステムを評価させ、改善の可能性を探し続けています。開発中、ClassDojoのソフトウェアはセキュリティ上のバグをスキャンし、設計上の欠陥をピア・レビューし、厳重に監視して正常に動作していることを確認します。
コーポレートセキュリティ(?)
ClassDojoは、スタッフ全員がバックグラウンドチェックを受け、安全なノートパソコンを使い、セキュリティポリシーとプロセスに従います。チームは、インシデントレスポンスの訓練や、異常なアクティビティを特定して報告する訓練を受けています。
安全なアクセス
名簿に基づくSSOで、 権限を有する人なら誰でもアクセスでき、それ以外の人はアクセスできないようにします(近日実施)
業界最先端の専門家が構築
Jill Nissen
Anne Collier
Lisa Lifshitz
Jon Rose
Nissen Consultingの創設者であり、プライバシーに関する全ての問題についてClassDojoに助言し、世界のプライバシーポリシーとオンラインの安全に関する指針を提供し、消費者プライバシーとオンライン安全機関の橋渡し的な役割を務めるジル・ニッセン氏は、ワシントンDCとシリコンバレーに勤務し、消費者プライバシー問題に広範に関わってきた経緯から、インターネット企業にとって重要なプライバシーと安全性の問題への対処に関する方針を形作ることに貢献しています。
ジル・ニッセン氏は以前、Ningの副社長兼最高政策責任者を務め、最近ではGigyaのCPO役員を務めました。また、Wilson Sonsini Goodrich & Rosatiのシニア・アソシエイトとして、プライバシー、知的財産権、ライセンス、商取引を重点的に扱っていました。ジル・ニッセン氏はその豊富な知識のために、産業界、NGO、政府から個人的に様々な会議、政府評価、および高レベルのポリシーグループ―2009年に15か月間の任期で30人の専門家の1人として任命され、 議会によって設立されたOnline Safety and Technology Working Group(OSTWG)など―に参加しました。また、ジル氏はInternational Association of Privacy Professionals(IAPP)のメンバーでもあります。
役に立つ教材
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